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イヤイヤ期どう乗り越える?元保育士の対処法〜声かけ編〜

コトノハコトノハ

子どもを持つママの多くが一度は悩むであろう「イヤイヤ期」。
私は、保育士時代、たくさんの「イヤイヤ期」のお子様を見てきました。
さらに、今は大きくなった我が家の娘2人にも、イヤイヤ期がありました。
今回は、イヤイヤ期の対処法について、保育士的意見も交えながら、ご紹介したいと思います。

気持ちを受け止めることは重要!ただし・・・

イヤイヤ期については、様々な育児書やWebサイトなどで対処法が書かれていますよね。その多くには「子どもの気持ちを受け止めることが大切」といった内容のことが記載されています。もちろん、これは間違っていませんし、大切なことです。

しかし、実際に子育てをしていて、イヤイヤ期の子どもの気持ちを受け止めることが、どれほど大変かということは、私自身も実感しています。重要なのは「子どもの気持ちを受け止めて、子どもの思い通りにすること」ではなく「子どもの気持ちを受け止めている風に見せる」ことなのです。

子どもが気持ちを受け止めてもらっていると感じればOK

イヤイヤ期を乗り越えるためのポイントとして、子どもが自分の気持を受け止めてもらえていると感じることは大切です。しかし、それは「全て子どもの思い通りにする」ということではありません。(というか、実際そんなことはできません・・・笑)

そこで大切になってくるのが「声かけ」です。ここでは、イヤイヤ期の子どもに対するオススメの声かけをご紹介します。

■イヤイヤ期の子どもに効果的な声かけTOP3

・「そうだよね」
・「わかるー」
・「ママもそう思うよ(お母さんもそう思うよ)」

まず、これらの声かけをしたうえで、できない理由や代替案を伝えてあげましょう。1度では、現状は変わりませんが、繰り返し行うことで、少しずつイヤイヤ期の子どもの様子に変化が現れるはずです。

子どもはママの反応を見ています

イヤイヤ期が始まる1歳半〜2歳ぐらいの小さなお子様であっても、ママの反応をよく見ています。「ダメ!」と言ったような否定的な言葉は、余計にイヤイヤを促すことになるので、使わない方が良いでしょう。

ただし、イヤイヤと泣きわめく我が子に対し、アタフタと慌ててしまうのもよくありません。あくまでも毅然とした態度で「そうだよねー嫌だよねーわかるよー。でも、今日は〇〇できないから、明日起きてからしようね」などと、伝えることが大切です。

また、危険なことなどをした場合には、イヤイヤ期の子どもであっても、どういった怖いこと(危ないこと)があるのかを、きちんと伝えるようにしましょう。

少し余談ですが、どうしても子どもが「イヤイヤ」と泣き止まない場合に、ママも大声で泣く(真似でいいです)というのも効果的です。軽く泣く真似をするというよりは、本気で泣き真似をして下さい!(女優になったつもりで)子どもは、自分よりも本気で泣くママに圧倒され、自分が泣くことを忘れます(笑)ただし、この方法は、本当に無理!という場合の必殺技ですので、乱用はできません。

イヤイヤ期のお子様をお持ちの方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。

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コトノハ

コトノハ

大阪府

大阪在住、31歳。2児のママです。 元保育士で、企業主導型保育園で園長をしていました。 その後、Web業界に転職し、現在はフリーランスとして、デザイン業やライター業を中心に自宅で仕事をしています。 保育士時代、関わった子どもは100人以上。様々な子どもと接してきた経験や、私自身の子育て経験をもとに、皆さまのお役に立てる情報を発信していきます!

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