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プレママ必見!A型ベビーカーおすすめ5選!

オフィシャルライターオフィシャルライター

妊娠後期ともなると、大きなお腹で辛い反面、もうすぐ会える赤ちゃんに想像を膨らませながらベビー用品を準備している時ってとっても幸せですよね。

ただ、その中でも頭を悩ませるのが費用のかかるチャイルドシートとベビーカー。
値段がお高い分後悔したくないけど、種類があり過ぎて何を基準にどれを買ったらいいか分からない!って困りませんか?

今日はそんなお悩みを少しでも解消できたらと、ベビーカーを選ぶときのポイントやおすすめしたいベビーカーのご紹介をします!
生後1か月からすぐに使えるA型タイプのベビーカーで紹介していきますね。

ベビーカーを選ぶポイント

後悔しないように選ぶには以下のポイントに注意して選んでください。

1) 重さは6kg以下

ベビーカーを使うのは主にママが多いですよね。
特に階段や公共交通機関を普段から使っている方は、折りたたんだ状態を片手で持ち運び出来るかどうかイメージして選びましょう。

2)ベビーシートが地面から50cm以上の高さにある

夏の暑い日などは地面からの照り返しで、赤ちゃんの寝ているベビーカーの中はとても暑くなってしまいます。
その為最低でも50cm以上は地面から離れた高さにあるものを選びましょう。

3)ワンタッチで折りたためる

片手に買い物袋を持っていたり、赤ちゃんを抱っこしていたりと、ベビーカーを出し入れする時に片手が塞がっている状況は多々あります。
空いている方の手で簡単にベビーカーを開閉出来るものがおすすめです。

4)背面・対面の切り替えが出来る

赤ちゃんと向かい合わせで使えるのが対面式。
赤ちゃんが座れるようになって、進行方向に向けて使えるのが背面式。
成長に合わせて使い分けが出来るように、簡単に背面・対面の切り替え出来るものが良いですよ。

5)安全性

製品安全協会の認定基準に合格している「SGマーク」の付いているものを選びましょう。

A型ベビーカーおすすめ5選!

それでは、ベビーカーのおすすめをご紹介します!

Runfee(ランフィ―)PB1 押し心地の軽さと小回りの良さ


(ピジョン公式サイトより)
商品情報:https://onl.la/CdSRbt6

メーカー:ピジョン
参考価格:61,600円
重量:5.5kg

ピジョンのランフィ―は私が実際に使っているベビーカー。
今現在も使っていますが不便と感じたことは一つもありません!
特におすすめは大きなシングルタイヤ。安定感◎小回り◎タイヤが大きいので少しくらいの段差なら乗り越えてくれます。開閉もワンタッチで簡単ですよ。

スマバギ4WD(クロム) 通気性が良く夏も使いやすい


(joie直営店サイトKATOJIより)
商品情報:https://onl.la/X1Khvay

メーカー:joie(ジョイー)
参考価格:33,880円
重量:5.6kg

スマバギはチャイルドシートと同じソフトパットを使用し、衝撃や振動からも赤ちゃんを守ってくれます。
また通気性の良いメッシュシートで熱がこもりにくく、夏場の暑さから7.3度も温度を逃がすという通気性・快適性でトップクラスという調査結果も。

コンビ スゴカル 4キャスエアー エッグショックHK 振動が伝わりにくい安定感


(コンビ公式サイトより)
商品情報:https://onl.la/HhJxDxf

メーカー:コンビ
参考価格:48,000円
重量:4.5kg

特徴は重量5㎏以下の軽量タイプ。特徴はなんといっても超・衝撃吸収素材の「エッグショック」。
ダブルタイヤなので若干走行中ガタつき易いのですが、その衝撃はエッグショックが守ってくれますし、安全性、安定性ではシングルタイヤより勝ります。

ラクーナクッション AD 赤ちゃんを守る機能が充実


(アップリカ公式サイトより)
商品情報:https://onl.la/TYNeZrD

メーカー:アップリカ
参考価格:59,400円
重量:5.4kg

振動を吸収する「オメガクッション」、姿勢の崩れを防ぎ安定させる「メディカル成長マモール」と熱をカットする「Wサーモメディカルシステム」などアップリカ独自の機能が搭載。
口コミでは操作時の安定感と赤ちゃんの寝心地の良さはもちろん、マグネットでくっつくベルトが装着簡単で好評でした。
荷物入れが他のものと比べて若干小さめです。

メリオカーボン 成長に合わせてシートをカスタマイズ


(MITSUKOSHI ISETANマガジンより)
商品情報:https://onl.la/mYv2Pdk

メーカー:サイベックス
参考価格:71,500円
重量:5.8kg

新生児用シートとお座りが出来る頃からのコンフォートシート、暑い時期にはメッシュシートに切り替えられる構造。
成長や時期に合わせて変えられるのが特徴です。
また、荷物入れはマザーバックごと入れられる程の大容量にも関わらず、ベビーカー自体は三つ折りに出来てコンパクトに。
価格は一番高いのですが、その分長く使う事を考えると使い勝手はかなり良さそうです。

まとめ

さて、おすすめの5選はいかがでしたでしょうか?
どれも上記のおすすめポイントを満たしています。
それでも迷う!という方は、赤ちゃんが産まれて外出できるようになってから店舗に行って、実際に赤ちゃんを寝かせて使用感など比べてみると良いですよ。
価格はその時々の店舗のセールなどでも変わりますから、実際の使い心地や何を重視するか決めたうえで店舗に行ってみて下さいね。

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オフィシャルライター

オフィシャルライター♥3

大阪市

子育て中のママ、パパに向けて、育児の悩み解決法やアイディア、お役立ち情報や話題の育児ネタなどさまざまな情報をコンスタントに発信!育児に行き詰まったり、悩んだりした時には、アイディアを参考にしたり、読んで癒されたりしていただけると幸いです。