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私が双子を妊娠した時の心情から出産してからの心情の変化

くみくみ

私には長男と次男長女の双子がいます♪

周りのママ友たちを見ていて年子は大変そうだし、子供1人育てるのがこんなに大変なのに2人目はどうなるの?という不安がかなりありました。

長男が3歳を過ぎた頃に妊娠がわかり、「産まれる頃には長男は4歳になってるしある程度の歳の差があったら余裕かなー♪」なんて考えていたのですが、初めての検診で「双子ですね」と言われた瞬間、診察台に座った状態で思いっきり叫んだのを覚えています(笑)

あれこそ晴天の霹靂というやつです(笑)

多胎妊娠はトラブルが多いだとか、早産の可能性だとか色々その場で聞かされ、だんだんと不安が大きくなりました。
妊娠検査薬で陽性が出た時は嬉しかったのに検診の帰り道は嬉しくありませんでした。

その頃の我が家の経済状況だと子供は2人が限界で、双子だと新たに買い直さないといけない物もたくさんあるし、車も軽自動車から乗用車へ乗り換えないといけない。
とにかく不安しかありませんでした。

双子を妊娠して喜べる人もたくさん居ると思います。
しかし私は、素直に喜ぶことが出来ませんでした。
だからといって堕ろす選択はありません。
堕ろすことも出来ない、育てる自信もない…。

そして長男を妊娠中はトラブルもなく出産まで順調だったのに対し、双子を妊娠してすぐ切迫流産で1ヶ月入院になり、娘が胎児発育不全で週数に見合った成長をしていないと言われます。
その事で希望していた産院から別の病院へ転院する事になり、私は妊娠したことを後悔していた時期もありました。

出産の1ヶ月前から管理入院する事が決まっており、私はこの入院中にやっと気持ちが切り替える事が出来ました。

私が入院していた病院はハイリスクな出産になる方ばかりが入院していて、夜中に叫び声が聞こえたり泣き叫んでる声だったり、助産師さんたちが「酸素!酸素!」と慌てていたりと、とにかく刺激の強い病院でした…。

そんな中、同室に私と同じ多胎妊娠していた28週目の方が夜中に急に陣痛がきて、そのまま500gの双子を出産。
消灯前に部屋のみんなでゲラゲラ笑っていて、いつも通りに過ごしていたのにだんだんと陣痛が進みそのまま緊急帝王切開での出産でした。
赤ちゃんたちは入院し、お母さんは先に退院するからと最後に病室まで来てくれた時、とても不安そうにしていました。

その時私は、37週目で翌週の38週目に帝王切開を予定していて、双子を妊娠した事も、ここまで妊娠出来ている事も奇跡の連続なんだなとやっと感じることが出来たのです。
その後予定通り出産できたことや3人一緒に退院出来たことも感謝です。
退院してからはほとんど記憶がないくらい大変だったけど双子の赤ちゃんの可愛さが強烈すぎて、これからの不安や今まで考えていた事なんかいつの間にか消えていました。

産んでしまったらもうそこからはがむしゃらに毎日を過ごすだけでどうにかなっちゃいました!(笑)

今その双子は来年小学生。
2人でランドセルを背負って学校に行く姿を見るのを楽しみに毎日過ごしています!

私のように双子を妊娠して不安を感じている方や不安に感じていることを周りへ言い出しにくい方などいるのではないでしょうか。
私もそうでした。

でも、双子っていうだけで身内や行政だったり周りのサポートがかなり受けられます。
結構何とかなるものですよー!

双子の親しか感じられない事もたくさんありますし、その特別感を楽しんでいきましょう♪
最後まで読んで頂きありがとうございました!

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くみ

くみ

大阪府

大阪府在住、ワンオペで3人育てています。双子についての記事が主になります。

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