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うちの子、発達障害かも?不安になったら最初にやるべきこと

おまめおまめ

我が家の長男は、2歳7ヶ月の時に発達障害の一つ「自閉スペクトラム症(ASD)」の診断を受けました。
次男も自閉スペクトラム症の特徴が見られるとのことで、いわゆる「発達障害グレーゾーン」と言われています。
そんな2人の息子の発達の遅れが気になった時、私が一番最初にしたことは「自治体の子育て相談にいくこと」でした。

不安に思ったら、まずは自治体の子育て相談へ

自治体の子育て相談では、保健士さんや臨床心理士さんと面談ができます。
ここで何らかの診断が出ることはありませんので、「ちょっと話を聞いてもらう」感覚で相談にいって大丈夫です。

お子さんの年齢や状況によっては「まだ小さいから」「お母さんの気にしすぎかもしれない」などと言われ、
様子見をするように言われることがあります。
それで納得できる場合はいいのですが、
モヤモヤが残る場合は「様子見したくない。他に話を聞いてくれるところを紹介してほしい」と伝えてください。

私も、長男の言葉の遅れが気になり2歳を過ぎてすぐに保健士さんの子育て相談に行きました。
しかし、そこでは何も解決しなかったので臨床心理士さんとの発達相談の予約をとり、
その臨床心理士さんとの面談後、自治体で実施している「言葉の教室」を案内してもらうことができました。
こういった「発達が気になる子向けの教室」は、
自治体のホームページなどでは公にしておらずサポートが必要な子に直接紹介している場合が多いです。

自治体によっては、専門の先生に相談できることも

次男の場合は、言葉の遅れはなかったものの同じセリフを何度も繰り返したり、
家族以外への拒否反応が強いことに違和感を覚えました。
長男の時のような明らかな発達の遅れではなかったので、最初から専門家に相談したいと思い、
市が運営している施設で児童精神科の先生と発達相談ができるところに行きました。
そこで、児童精神科の先生から自閉スペクトラム症の傾向がみられると言われました。
もちろん正式な診察ではないので診断が出た訳ではありません。
長男の時の経験から、それなりの覚悟を持って相談にいきましたが、やはりショックはありました。

ただ、長男の時と同じように保健士さんや臨床心理士さんに相談していたら
「お母さんの気にしすぎ」と先送りにされていたと思います。
児童精神科の先生だからこそできる具体的なアドバイスもしてもらえましたし、
改めて次男と向き合ういいきっかけになりました。
回り道をせずにより具体的な相談がしたい方は、専門の先生との発達相談を受けられるのもよいと思います。

1人で抱え込まないで

「もしかして、うちの子は発達障害かもしれない・・・」
「周りの子と比べて、ちょっと気になることがある」そんな不安を持ち始めると、
ずっと頭の中が不安でいっぱいになってしまいます。
ママの不安は子どもにも伝わってしまいますし、ママ自身の余裕がなくなり、どんどん負のループに陥ってしまいます。

どんな小さな不安でも大丈夫です。
誰かに話すことで心が軽くなることもあります。
1人で抱え込む前に、まずは子育て相談へ行って不安な事を聞いてもらってくださいね。

Instagram(@omame_taro)、アメブロ「Omame-log」でも発達障害の子育てについて発信しています。
よければ覗いてみてください!

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おまめ

おまめ

大阪府

大阪府在中。1987年生まれ、2人の男の子の母。幼稚園年少の長男は、2歳7ヶ月で自閉スペクトラム症の診断を受けています。2歳の次男も発達障害グレーゾーン。さらに夫も発達特性を持った、個性たっぷりな4人家族です。発達障害児の子育てから学んだ子どもとの向き合い方や、子どもの発達に悩みをもったママ・パパが前向きになれるような情報をお伝えしていきます!「Instagram(@omame_taro)やアメブロでも発達障害児育児の日常について発信中!」

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